巨人の田口は2015年期待大!
巨人の田口投手が2015年4月11日初勝利!
ヤクルト戦で先発を任された田口麗斗投手!
昨シーズンプロ入り一年目は一軍での登板はありませんでしたが、
2015年遂に一軍デビューを果たしました!
それもプロ初先発で初勝利ですから初モノづくしの縁起の良い結果になりましたね!
この勝利で巨人も連敗を3で止め、借金を2に減らす事ができました。
プロ初先発の田口投手の内容は1失点と好投。
4回には決勝の適時打も自分のバットで放ち、輝きを放ちました。
初めての一軍の試合でプロ初安打&初打点&初V打は滅多に見れないでしょう!
原辰徳監督は、
とコメント
田口投手自身も
と話しました。
田口投手は昨年も二軍で結果を残しました
田口を今季初スタメンでリードした実松は
「何でも腕を振って投げてくれるのでコントロールも良かったし、リードしやすかった
」と絶賛しています。
今後の巨人軍の飛躍は田口投手にかかっているのかもしれません。
ヤクルト戦で先発を任された田口麗斗投手!
昨シーズンプロ入り一年目は一軍での登板はありませんでしたが、
2015年遂に一軍デビューを果たしました!
それもプロ初先発で初勝利ですから初モノづくしの縁起の良い結果になりましたね!
この勝利で巨人も連敗を3で止め、借金を2に減らす事ができました。
プロ初先発の田口投手の内容は1失点と好投。
4回には決勝の適時打も自分のバットで放ち、輝きを放ちました。
初めての一軍の試合でプロ初安打&初打点&初V打は滅多に見れないでしょう!
原辰徳監督は、
「田口には驚いた。本当に落ち着いて、非常に良かった。無四球がすごい。心技体がそろって、今持っている9割方の力を出した」
とコメント
田口投手自身も
「先制されましたが、最少失点で抑えられたと思います。(両親が観戦する中で)今まで支えてくれた両親へ今日のピッチングで恩返しできたのかなと思います。感謝のメッセージが伝えられたのかなと思います」
と話しました。
田口投手は昨年も二軍で結果を残しました
田口を今季初スタメンでリードした実松は
「何でも腕を振って投げてくれるのでコントロールも良かったし、リードしやすかった
」と絶賛しています。
今後の巨人軍の飛躍は田口投手にかかっているのかもしれません。
小塚崇彦が引退?2015世界選手権の結果で検討か?
フィギュアスケートの小塚崇彦選手が2015年夏での引退を示唆しました!
昨年行われたソチオリンピックでは親友の高橋大輔選手と残りの一枠を争い、
残念ながら代表から漏れて今後の進退を検討するとしていた小塚崇彦選手。
2014年中には引退を考えず、競技を続けてきました!
小塚崇彦選手といえばフィギュアスケート男子で11年世界選手権で銀メダルを獲得した
日本のフィギュアスケートを高橋大輔選手、織田信成選手と引っ張ってきた一人です。
どうやら2015年夏にも引退を決断する可能性が高そうです。
フィギュアスケート界は女子では進退検討中の浅田真央が抜けて一気に弱体化。
男子は羽生結弦選手が世界トップとして君臨しているものの、
それ以下はなかなか選手が成長してきていません。
小塚選手もそうした状況を考慮して現役を続けてきたものと思われますが、
残念ながら2015年の夏でその姿が見納めになってしまいそうです。
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小塚崇彦選手は都内で行われたトークショーで今後に触れ、
と心境を明かしています。
12位に終わった先月の世界選手権後には
と去就について述べていました。
「ほぼ初めて」というトークショーには、都内の百貨店にファン約200人が集ましました。
登場から黄色い歓声に包まれながら思い出の試合なども振り返り、
ファンへのプレゼントじゃんけん大会なども開かれました。
最後には「もし戻ってきたら応援よろしくお願いします」と笑顔で話していたようですね。
果たして小塚崇彦さんは2015年で引退してしまうのでしょうか?
本当に引退だとしたらとても寂しいですね。。。
昨年行われたソチオリンピックでは親友の高橋大輔選手と残りの一枠を争い、
残念ながら代表から漏れて今後の進退を検討するとしていた小塚崇彦選手。
2014年中には引退を考えず、競技を続けてきました!
小塚崇彦選手といえばフィギュアスケート男子で11年世界選手権で銀メダルを獲得した
日本のフィギュアスケートを高橋大輔選手、織田信成選手と引っ張ってきた一人です。
どうやら2015年夏にも引退を決断する可能性が高そうです。
フィギュアスケート界は女子では進退検討中の浅田真央が抜けて一気に弱体化。
男子は羽生結弦選手が世界トップとして君臨しているものの、
それ以下はなかなか選手が成長してきていません。
小塚選手もそうした状況を考慮して現役を続けてきたものと思われますが、
残念ながら2015年の夏でその姿が見納めになってしまいそうです。
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小塚崇彦選手は都内で行われたトークショーで今後に触れ、
「4月から大学院に復学しました。修士論文があるため、ちょっとスケートのほうを3カ月間はお休みします。その進行状況で、その後を考えたい。戻るのか、戻らないのか」
と心境を明かしています。
12位に終わった先月の世界選手権後には
「戦う意志があるなら続けるし、ないならやめる」
と去就について述べていました。
「ほぼ初めて」というトークショーには、都内の百貨店にファン約200人が集ましました。
登場から黄色い歓声に包まれながら思い出の試合なども振り返り、
ファンへのプレゼントじゃんけん大会なども開かれました。
最後には「もし戻ってきたら応援よろしくお願いします」と笑顔で話していたようですね。
果たして小塚崇彦さんは2015年で引退してしまうのでしょうか?
本当に引退だとしたらとても寂しいですね。。。